これ以外の質問もありましたらご連絡下さい。問い合わせ
項目 | Q&Aコーナー |
- | Q修理等はやってますか? |
A当店でご購入の商品は一部商品や特殊な例を除き、リペア(修理)等他のアフターフォローも行なっておりますのでご安心下さい。アフターフォローも全力で対応させて頂く事をお約束いたします。お買いあげの際の明細書及び伝票(送り状)等、当店でお買いあげの証明になるものを大切に保管して下さい。 | |
Qサイズがあわなかったのですが交換できますか? | |
お客様を一番に考える2ndです。ルールを守って頂ければどんな理由でも返品交換可能です。 但し、傷や汚れや他難があれば返品交換できないのでご注意下さい。返品交換の際、送料、代引き手数料、カード手数料他、等かかる(かかった)費用はお客様負担になりますのでご了承下さい。返品交換の際は前もってご連絡を頂き、同封されていたもの全てのご返却をお願いします。返品交換期限は注文日より7日以内になり、期限内に当店必着のみの受付になります。それ以降は受付できませんのでご了承下さい。予約商品、取り寄せ商品、取り置き、カスタム、加工、特殊商品、特殊な対応の場合、オーダーメイド等他の返品、交換、キャンセルはできないのでご了承下さい。返送後当店で確認をし、上記ルールが守られていないと、そのままの商品が着払いにて返送されますので取り扱いには十分ご注意下さい。また下記の「必ずお読み下さい」をお読み下さい。 http://storetool.jp/3508058542/cart.cgi |
|
Qレッドムーンの財布の手入れについてどうすればいいですか? | |
A私もメーカー側に以前に聞いたのですが「自然に使っていただき手の油だけで充分です。」って言われちゃいました。(多くのショップやメーカーがそう言いますが、絶対違います。使ったり、着ていればケアになるのは体の油で保革をされると言われている理由が大きいと思いますが、人の体は個人差があります。使用していればケアになる方もいればそうでない方もいると思います) 普通に使っていても冬に乾燥して肌がひび割れるのと同じような事で、革製品もそう言う症状がでるケースもありますし、個人差、個体差、鞣し方等によって全然違う可能性があります(下記のケアする期間を参照)ので、「ニーフットオイル」や「ミンクオイル」等他で自分にあったケア用品を使用し、かわいがって育ててあげてほしいです。革は生き物です。人間と同じ様にかわいがればかわいがっただけ成長していく物なのでモノにあった体質や使用頻度にあったメンテナンスをセカンドではお薦めします。 | |
レザー | 革について |
Q財布を使っていく上で注意すべき点がありましたら教えてください。 | |
Aがんがん使っていただいても良いと思いますが、注意すべき点といえば革全般に言えることですが、「水」「湿気」「カビ」「油脂分切れ」は問題になるケースがありますので、基本的には濡れないように注意して、たまにメンテナンスをしてあげて下さい。 | |
Q長期保管する場合の注意はどうすればいいですか? | |
A長期使用しない場合、通気性の良い場所で保管して下さい。時々陰干しをし、適度に乾燥させてください。形のある物は型を崩れないよう詰め物をしたりして型くずれを防いで下さい。乾燥剤を使用する場合には、塩化カルシウム系の除湿剤は吸湿して溶液になり、革に付着するとシミや損傷の原因にもなりますのでご注意下さい。シリカゲルの使用をお薦めします。防虫剤はナフタリン等は使用しないで下さい。他防虫剤でも他種の防虫剤を同時に使うと溶液になり、革に付着するとシミや損傷の原因にもなりますのでご注意下さい。防虫剤、乾燥剤共に取り扱い注意を良く読みご使用よろしくお願いします。 | |
Q雨などで濡らしてしまった場合はどうすれば良いですか? | |
Aもしもぬらしたらすぐタオルや何かで水を拭き取り通気性の良い場所で乾かすと良いと思います。あとはもし水に濡らし水分と一緒に油分も抜けることもあるらしいので保革油を塗ると良いかもしれません。乾燥させるときの注意ですが、型崩れにご注意下さい。また高温で乾燥させないでください。直射日光やドライヤー等不可、変色や変形の可能性を高めます。 | |
Q汚れを付けてしまったのですがどうしたら良いですか? | |
A汚れを付けてしまった場合は中性洗剤を水で薄めたモノをタオルに含ませきつく絞って叩くようにふいてあげて下さい。その後、水をタオルに含ませ叩くようにふいて下さい。注)たたくようにふくのは汚れを広げないようにするためです。こするようにふくと汚れが広がるおそれがありますのでご注意下さい。。 | |
Qニーフットオイル(他ケアオイルを含む)の使い方を教えて下さい。 | |
Aもしオイルを塗るときの注意ですが、なるべく革製品に詳しい方と一緒に教えてもらいながら塗るのが理想ですが、もし一人でやられるならコットン等にオイルを少量染み込ませ全体に「薄く」「むら無く」「なでるよう」に塗るがポイントです。塗りすぎには注意して下さい。 手のひらや指先にオイルを少量付けてのばし、そのまま薄く塗るのも良い方法かと思います。はじめての方にお薦めは指先へオイルをほんの少し付け親指と人差し指で軽くのばして下さい。のばした少しのオイルをそのまま塗っていただけると初心者の方でも「薄く」「むら無く」「なでるよう」に塗れる可能性が高いと思います。その感覚を覚えてあげて下さい。注)塗りすぎに注意。塗りすぎると革製品に良くない場合があります。ニートフットオイルはショップや雑誌広告などではけで塗る等と紹介されることがありますが最初はけで塗ってしまうと、だいたいの方が塗りすぎになる可能性が高いと思いますので、慣れてからする事をおすすめします。 |
|
Qケアをする期間を教えて下さい。 | |
ケアをする期間は個人の体質、使い方、内容、ケアするモノ内容、ケアする量にもよります。個人の体質や使い方、内容ですが例えば手の油が多い方が財布を仕様していたらその手の油でケアをされるので、使用されているならケアはそれほど気を使わなくても良いですが、手の油の少ない方は保革をしていただくほうが良いと思います。また体質や使い方で汗かきな方で、ウォレットをバックポケットへ入れる方は一度財布を見てみましょう。バックポケットへ入れ、お尻に当たる部分がしっとりしていないでしょうか?そういうお客様はその部分の油分が少なくなりやすい傾向にあると思いますので、その部分はケアをする期間が短い方がより良いと思われます。 ケアするモノの内容ですがSDやビンテージレザー他、タンニン鞣しの革は油分が抜けやすいと言われています。そういったレザーは期間が短い方が良い可能性が高くなります。曲がる箇所は油分が逃げやすく、ひび割れしやすいと言われますので、ウォレットのR(曲がる箇所)を見てあげましょう。ひび割れ等がある方はケアをしてあげた方がよかったですね。逆にクローム鞣しの革は油分が抜けにくいとされています。そこまで気を使わなくても良いですが抜けにくいだけで、徐々に油分が抜けている可能性はありますので期間は長めで良い可能性が高いですが、たまにケアをしてあげて下さい。 ケアする量ですが薄く、ムラ無く塗って頂くのがベストですが革の色が変わる程塗ってしまったら塗りすぎの可能性がありますので、それくらい塗られた方は期間をよりあけるまで油分を入れないで良い可能性が高くなると思います。(ただし上記で説明したとおり個人差や個体差等があるのでその辺はご了承下さい。) 上記の内容を読んで頂けたらわかるように期間を数字で表せにくいですが革が油分を欲しているときがケアのする期間ですのでよろしくお願いします。 |
|
QSD(サドルレザー)を早くあめ色にしたいですがどうすれば良いですか? | |
A自然に使用していただけたらあめ色に変色をしていく可能性が高いですし、余分な油は革に良くないこともありますし、自然に使用して頂き、成長(変化)させて頂くことをおすすめいたしますが、早くあめ色にしたい場合は、日光にあてるとより早くあめ色に変化します。ただ油分が飛んだりするのでニートフットオイルを薄く塗りこんであげて下さい。熱で変形の可能性もあるので高温になる場所ではやらないことをおすすめします。 | |
Q ディアスキンの手入れはどうすれば良いですか? | |
A 多くのショップやメーカーはディスキン(鹿革)は着ていればケアは必要がないと言いますが、ケアはディアスキン(鹿革)であろうとカウハイド(牛革)であろうとケアは必要だと思います。そのケアの頻度や内容がディアスキンは少なく済みケアをしなくて良い可能性が高く、カウハイドならケアする可能性が高くなるだけだと思います。革は生き物です。個人の体質、使い方、内容、ケアするモノ内容他によって変わりますが、セカンドではそのモノ、その使われる方にあったメンテナンスをおすすめいたします。内容は上記のQ&Aを参考にして下さい。 | |
デニム | Q裾上げはしてくれますか? |
A もちろん当店お客様には無料でさせて頂きます。詳しくはここをクリック | |
Q裾上げをするタイミングを教えて下さい。 | |
A 新品の生のデニムを購入して裾上げのタイミングですが、乾燥機でかんかんに乾かした場合等は洗い、乾燥は1回で縮みきると思いますので1回で良い可能性が高いと思います。(乾燥機はウエストなども縮ませすぎ、そこから伸びが大きくでるのご注意を。サイズに不安のある方は縮みすぎることもありますので、乾燥機はおすすはしていません。)天日乾燥で乾かした場合は1回では縮みきらないこともありますので、乾かせ方にもよりますが、洗い、乾燥を3回くらい繰り返して丈を充分に縮ませてから裾あげをする事をおすすめいたします。 |