 |
 |
|
|
| 限定！ SAMURAIJEANS(サムライジーンズ)待望の零ブラック復活です。 零17OZの糸を硫化ブラックでロープ染色して、力織機でじっくりと織り上げた最高のブラックデニムです。ブラックですが、インディゴデニム同様の激しい色落ち・アタリを望めます。 ベースモデルは人気の零モデルS5000VXII・S5000VX2です。他黒塗装松ノ木ボタンや、黒箔パッチ、グレー系の糸による縫製など、先代S5000BKをしっかりと受け継ぎ、ワンウォッシュ等はS5000VXII・S5000VX2仕様となっています。 ワンウォッシュ。 ※）仕様等の詳細は予告なく変更する場合がございます。画像はメーカーから提供していただいたり、サンプルを撮影したもの等です。商品の仕様や色合いの他様々な部分に違いがある可能性が高くなっております。予めご了承ください。 裾上げもユニオンスペシャルで無料でさせていただきます。 詳しくはここをクリック |
| 「17oz武士道ブラックセルビッチ」 糸：かつて無かった経緯共にムラ5番糸を使用、綿質の硬い荒い原綿をよりザラ感が出る手法（強撚）で紡績している。ムラの形状も5番という太い糸では表現しにくかったナチュラルさが有る。 染め：色は硫化染料をインディゴと同じようにロープ染色で濃く染め、アタリが付き、経落ちできるように染めたもの。硫化染料を使うことで、ブラックがナチュラルにグレーへと変化していく。アタリが付き易いように糸の芯白の部分は出来るだけ大きくしている。 織り：ザラ感を出すために職人と共に研究し尽くした結果、可能な手法にたどり着いた。ブラックデニムでは今までほとんど見られないようなヘビィオンス、アタリ感にこだわった。 耳：燃え上がる熱き血潮を意味する光輝く赤ラメセルビッチ、通称「武士耳（ぶしみみ）」と呼ぶ。 |
| 仕様：ピスネームは、「SAMURAI」、レーヨン100％素材で洗えば良い風合いを表す。 ※ポケット口のSAMURAIネームですが、画像上はAになっておりますが、現物はターンAとなっております。 シルエットはS5000VXII・S5000VX2と同じ。 ウエストサイズは28.29.30.31.32.33.34.35.36.38.40 レングスサイズは36inch固定。 |
| 革パッチ：S5000VXII・S5000VX2の黒箔（ブラック）バージョン。 |
| ボタン・リベット：鉄製松ノ樹ボタン「黒」バージョン！デニム同様、渋さをイメージした艶消しブラック仕様。ドーナツ型のボタンには「侍」の一字、お馴染みの太鼓印、そして円を描く模様には、月桂樹ならず縁起の良い「松ノ樹」。サムライ太鼓ボタンとは全く印象の異なる今回の松ノ樹ボタン。 オリジナルリベットは「銭形」（ゼニガタ）江戸時代に、最もポピュラーであった貨幣「寛永通宝」をモチーフに「サムライ」の文字を刻んだ。リベットバーはお馴染み太鼓印にサムライジーンズの文字。銅製。 |
| 縫製：ステッチワークのアクセントを考えて、主に灰、黒、茶系の灰を使用。ブラックジーンズでもステッチの配色にこだわっている。経年の風合いを考えてアタリが付く表面には綿糸を使用。巻き縫いや脇押え等の主要部には太い番手を用い力強さを表現。トップボタン部には、ウエストの帯部分からトップボタンに向かって斜めにＶラインを描くヴィンテージモデル特有のフィニッシュも健在。ベルトループについては巻き込みを増やして中高にしており、ループはバンザイ付けにて革パッチと共に固定される。 |
| 袋布：サムライオリジナルスレーキ「諸行無常」 キナリベースの糸を染めた薄いベージュ糸でジャガード模様を織り込み、生地の濃淡でデザインが浮かび上がる豪華な仕様。綿100％ |
| フラッシャー：零黒フラッシャー。 全体を黒で表現、差し色のオレンジがアクセント。中心には大きく「零」の文字を描いた。 |
