〜理想がかたちとなった フラットヘッドスエット〜 |
「こんなスエットを探してたんだよね!」 フラットヘッドのスエットと出会ったお客様から聞かれた感動の声・・・ この一言にフラットヘッドスエットの魅力は凝縮されています。 |
肉厚で保温性の高い生地。 野暮ったくならないスマートなシルエット。 ヴィンテージさながらのこだわりの縫製。 スエットというシンプルなアイテムだからこそ、 それを形作るひとつひとつの要素に妥協せずつくりあげたフラットヘッドのスエット。 |
求めていたスエットはこれだったんだ・・・ 着てみていただければ、その答えがわかります。 |
◆旧式吊り編み機によるヘビーウェイトスエット生地◆ フラットヘッドスエットのメインとなる生地は、 旧式吊り編機によってゆっくりゆっくりと糸を落としながら 編み上げられたオリジナルヘビーウェイトスエット生地。 (SF系、SR系、SH系、パーカー系、雪柄スエット、 FZ系、FX系、HZ系、スエットパンツ) |
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現代の高速編機では生まれないモチモチした肉厚な質感と 生地のムラが着こむほどにヴィンテージスエットのような 質感に変化してきます。 さらに裏面にはしっかりと起毛を施すことで、 真冬の寒さにも対応した保温性を確保しています。 |
◆数少ない小さな丸胴編機が生み出すスマートなシルエット◆ 国内の吊り編み機の中でも特に小さな丸胴編み機を採用して製作することで、 ヴィンテージスエットにありがちないわゆる「タル型」というズドンとした 寸胴なシルエットにせず、脇がだぶつかないスマートなシルエットを実現しています。 |
『スマートなシルエットはなぜいいのか』 1.暖かさ 身体との間に隙間が少なく、空気が溜め込まれる。 そしてその空気が暖められることによって 抜群の保温性を発揮するのです。 |
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2.アウターの合わせやすさ。 ライダースやフライトジャケット、といったタイトでショートなトップスを 上に重ね着しても、胴回りにだぶつきがないのでスッキリ着られます。 3.野暮ったくならないスタイリングのしやすさ スエットというとパジャマ、というイメージを 持っていらっしゃる方も多いのでは? ちょっとサイズ選びを間違うと野暮ったくなってしまう スエットのコーディネートですが、 フラットヘッドのスエットならそのタイト&ショートなスタイリングゆえ、 野暮ったくなるのを防いでくれます。 |
◆こだわりの縫製◆ もともとはニットからスポーツウエアとして発展したといわれるスエット。 その年代によってさまざまな仕様のモデルが生まれました。 フラットヘッドはそれぞれの仕様を当時の縫製仕様まで含めて再現。 ヴィンテージではなかなか手に入らないレアな仕様も フラットヘッドスエットで手にすることができます! |
○フリーダムスリーブ 肩や腕の動きをよくするために考案され、40年代から50年代ごろの スエットを中心に見られます。手間のかかる縫製仕様なだけに、 60年代以降は見られなくなっていくヴィンテージならではの仕様。 |
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○2本針・4本針縫製 ヴィンテージスエットといわれる時代に採用されていたのが2本針縫製。 ヴィンテージ当初の雰囲気を再現するには欠かせない縫製技術ですが、 鮮やかなステッチワークには熟練した職人技が必要なことも確かです。 |
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そしてフラットヘッドのサーマルなどの縫製でもよく見られる 4本針フラットシーマ縫製を採用しているモデルもあります。 生地の継ぎ目部分をつぶしながら縫製していくため、 生地が重なる部分にゴロツキが出づらく、着心地の向上が期待できます。 |
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○針抜きリブ ヴィンテージスエットの中でも希少といわれる針抜きリブ。 伸びやすいというイメージがありますが、 フラットヘッドの針抜きリブはしっかりとした密度で 編み上げており、伸びづらいという定評があります。 |
THEFLATHEAD(フラットヘッド)スエットコーナー ぜひ、お気に入りのモデルをゲットしてください! |
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